☆食育講演会☆ 2019/11/22


幡多地区学校給食・食育研究大会講演会が開催され組合長が講演を行いました。
講演では最初に宿毛漁業指導所の有光さんが食育について講演し、浦尻組合長がすくも湾漁協における水産業BCPへの取組について講演しました。


宿毛市で行われている食育は平成17年度から市とすくも湾漁協が協力して始まり、当初は5校で行われていましたが現在では13校にも及ぶ大きな食育事業となっています。
 食育は地域の郷土料理の伝承、水産物への親しみを深めてほしいという目的から行われ、女性部の方々が小・中学校に行って郷土料理の授業を行っています。
 女性部の方々に教えてもらいながら、鯛めし、きびなごの手開き、きびなごのおから寿司、天ぷら、フライ作りを体験しています。
 食育の場は将来子ども達が大きくなり、故郷である宿毛を離れた後、懐かしいな、また食べたいなと記憶に残るような事業にしていきたいとのお話が印象的でした。


 すくも湾漁協水産業BCPへの取組は東日本大震災を受けて始まりました。
南海トラフ地震が発生する確率は今後30年以内に70%を超えています。
いつ起こってもおかしくない、その時のために備えが必要です。


地震、津波と戦うのではなく、漁協職員の人命をはじめ、組合員とその家族を早く安全な場所に誘導できるか、そして、できるだけ早く漁業を再開させるために水産業BCPを作りました。
 これからも様々な取組を行っていきたいと思います。



☆マグロまつりin大月町産業祭☆ 2019/11/05


大月町一大イベントのひとつである『マグロまつりin大月町産業祭』に参加しました!!
 すくも湾漁協ブースでは鮮魚、加工品の販売をしました。
鮮魚は市場にあがりたての新鮮なアジ、サバ、ウルメ!!
魚が到着前からお客様が来て下さり、新鮮な魚を待って頂いておかげさまで完売しました!!


 加工品はブリカマ、タイカマの販売と、揚げたてのキビナゴフライとブリカラちゃん♪ブリからちゃんは名前の通りブリの唐揚げです。
 どちらも揚げたては本当に最高!!もちろん冷めても美味しいです!!
おいしそうな香りにつられてこちらもたくさんのお客様に来て頂き、完売しました!!
小さい子ども達が『おいしい♪』と食べてくれて、魚を好きになってくれたかな?


午後からは大人気コーナーお魚つかみどりのお手伝いです!!
毎年子ども達が楽しみにしているつかみどり。今年もたくさんの子ども達が参加してくれました!!
 普段泳いでいる魚を捕まえる機会はなかなかありません。
キャーキャー!!言いながらも魚を捕まえる姿がとっても可愛かったです!!


これからもすくも湾漁協は宿毛市、大月町のイベントに積極的に参加します!


☆クエ放流☆ 2019/09/12


すくも湾漁協では漁業振興を目的として、(一社)宿毛湾水産業振興協会と合同で稚魚の放流を行っています。
今回はクエの稚魚を4,281尾放流しました!!
稚魚の大きさは約11p。クエは成長が遅く5年で約50pまで成長するそうです。一般的に高級魚として知られ、鍋や刺身で食べると最高に美味しい魚です!!


 稚魚を活かしたタンクを船に乗せ、いざ出発です!!
網で稚魚をすくい海へ放流します。勢いよく泳いでいく稚魚。
数年後、大きくなって市場に戻ってきてくれることを期待します!!
 

普段は陸から海を見ていますが、海上から見た景色はまた格別!!
普段は見過ごしている宿毛湾の美しさを改めて感じました。
資源豊かなこの美しい宿毛の海を、すくも湾漁協は守っていきます!!


☆シェイクアウト訓練☆ 2019/09/02


 8月30日から9月5日は高知県南海トラフ地震対策推進週間です。
高知県では防災意識の向上と地震発生時の適切な避難行動の習得を目的として、シェイクアウト訓練が実施されます。


 シェイクアウト訓練とは2008年にアメリカで始まった防災訓練で、その場で、@姿勢を低く(DROP)A頭を守り(COVER)B動かない(HOLD ON)という安全を確保する行動を取る訓練です!!


 午前10時に宿毛市の緊急地震速報のチャイムが鳴り、すくも湾漁協でも訓練を開始しました。
その場で姿勢を低く!頭を守り!動かない!その姿勢を1分間続けます。
みんな仕事の手を止め、机の下に隠れたりしゃがんで頭を守ったりと避難行動を行いました!!


 日頃から訓練をしておけば、いざという時に体が反応してくれるはず。
これからもすくも湾漁協は、南海トラフ地震対策として様々な取り組みに参加していきたいと思います。



☆普通救急救命講習☆ 2019/08/06


すくも湾漁協では毎年7月に職員全員参加による救急救命講習を行い、心肺蘇生やAEDの使用方法を学んでいます。今年はそれに加え、職員8名が宿毛消防署による普通救急救命講習を受講しました。
心肺蘇生やAEDの使用方法、熱中症、異物除去など2時間の講習を受講しました。


救急車が到着するまでの平均時間は約9分。
その間の救命措置によって、倒れた方がその後社会復帰できるかどうかに大きく係るそうです。
実際心肺蘇生をやってみると、一人でたった2分間するだけで疲れる・・・!!
見るのとやるのでは全然違いました。


すくも湾漁協の2階で人が倒れた!!というシチュエーションでやってみると、1階に置いてあるAEDを取って戻ってくるのに約1分30秒かかりました。
これが屋外だったらもっと時間がかかるかもしれない。救急車が到着するまで心肺蘇生は絶え間なく続けないといけない。一人でも多くの職員が対応できるようになっておくことが重要だと感じました。


例年夏になると熱中症が多く、宿毛市でもやはり出ているとのこと。
その予防方法や対処方法、窒息した際の異物除去の方法なども教えて頂きました。
実際その場面に出くわすとパニックになってしまいそうですが、もしもの時は講習を思い出し落ち着いて対応できるようにしたいです。



☆避難訓練、救急救命講習☆ 2019/07/16


今後30年以内に70%から80%の確率で発生すると予想されている南海トラフ巨大地震。
すくも湾漁協では巨大地震の発生に備え、地震・津波防災マニュアル、BCPの策定、備蓄倉庫の整備、管理など様々な取り組みを行っています。


その取り組みの1つとして、地震、津波を想定した避難訓練と、救急救命講習を毎年行っています。
避難訓練は本所、中央市場同時に訓練を開始し、避難場所である高台の保育園までの約600mをAEDや避難リュックを持って走ります。
目標は避難開始から全員避難完了まで10分。
普段あまり運動しない職員も多く、またこの暑さでみんなハァハァ・・ゼィゼィ・・・


最初に到着した職員が2分30秒、最後に到着した職員が8分30秒と全員目標時間までに避難できました!!
備蓄倉庫を開け賞味期限や個数を確認し、再度避難経路に危険な場所はないかなど確認しながら戻りました。


救急救命講習では宿毛消防署の方々に講師を依頼し、心肺蘇生やAEDの取扱い方法について講習を受けました。
心肺蘇生は実際やってみると難しい・・・
胸骨圧迫はうまく押せない、人工呼吸はなかなか空気が入らない・・・
それでも毎年講習を受けている職員はしっかり身についていて、上手にできていました!!
AEDの取り扱い方法についても講習を受け、普段からAEDの置いてある場所を確認しておくことの大切さを感じました。

これからも南海トラフ地震の発生に備え、様々な取り組みを行っていきたいと思います。



☆海の日清掃☆ 2019/07/16


宿毛市農林漁業協同組合連絡協議会が主催する『海の日』水辺の清掃活動に参加しました!!
今回すくも湾漁協が担当したのは咸陽島周辺。
咸陽島は宿毛湾に浮かぶ二つの無人島から成る景勝地です。
普段は海で渡れない二つの無人島が、干潮時には道がつながり歩いて渡ることができます。
11月中旬〜2月上旬には『だるま夕日』のポイントとして有名な場所です。


観光地として県外からも観光客が訪れる咸陽島。
いつもキレイにしておきたい・・・
いざ清掃を始めると、あちこちにペットボトルや空き缶が。
どこからともなく流れ着いたゴミの数々・・・
せっかくの美しい場所が台無しです。


落ちているゴミを1つ1つ拾い集め、美しい咸陽島がかえってきました!!
職員だけでなく、ボランティアの方達にも参加して頂き、キレイな浜辺を取り戻しました!!
これから夏本番。海へ出かけることも多くなると思います。
持ってきたゴミは持ち帰る。
少し心にとめて頂けたら嬉しいです!!



☆社会科見学☆ 2019/07/12


咸陽小学校4年生が社会科見学に来て、中央市場、製氷施設、加工施設を見学して水産業の重要性や宿毛湾でとれる魚、海の豊かさ、そこで働く人の思いやふるさとについて学びました。


中央市場では船から魚が水揚される時に『大きいー!!』と大喜び!!
また神経抜きを見学し、鮮度を保ち味の質があがりいい状態が保たれ魚嫌いな人でも食べられるようになると聞き、真剣に見ていました。


製氷施設では氷を700キロ船に積んでいるところを見て、そのスピードや迫力にくぎづけ!!
マイナス20°の冷凍庫は小学生にはいつも一番人気です!!


加工施設ではフィレマシーンで3枚におろされていく1,000匹のブリにビックリ!!
宿毛は養殖が全国3位。このブリの他にもタイやマグロが養殖され、マグロはペットボトルくらいの大きさ(約200グラム)が2年で60〜80キロまで大きくなると聞いて、驚いていました。


宿毛湾でとれる魚の種類、漁業の種類、宿毛湾の良さなどの話を聞いたあと、
『私たちにやってほしいことはなんですか?』と質問がありました。


1つめは魚を食べて下さい!!
刺身でも焼いてでも煮つけでも何でもいいです。魚をたくさん食べてほしいということ。
2つめは宿毛の魚を食べたことを自慢して下さい!!
大きくなって東京や大阪、海外に行くこともあると思いますが、宿毛の魚は〇○だった!!と話してください!!


と参事が答え社会科見学を終了しました。
みなさんがこれからたくさん魚を食べて、そしてそれを自慢してくれることを楽しみにしています。



☆すくも湾漁協見学☆ 2019/07/05


山奈小学校、平田小学校の5年生が漁協見学に来て、中央市場、加工施設、製氷施設を見学しました。


中央市場では入札や選別機を見学し、たくさんの魚や大きいサメに大興奮!!
選別機で大きさごとに分けられていく様子を覗き込んで見ていました。


加工施設ではブリが機械で三枚におろされ、真空包装されるスピードにビックリ!!
宿毛湾で獲れた魚が加工され、東京や海外にまで出荷されていると聞いて驚いていました。


製氷施設ではマイナス20°の冷凍庫に入って『寒いー!!』と大はしゃぎ!!
カチカチに凍った魚やペットボトルを触り喜んでいました。


仕事をしていて良かったこと、うれしいことは何ですかとの質問があり、
嬉しいことは漁師さんに喜ばれた時。
いい値で売れたとき、たくさん魚が獲れたとき、漁師さんに『ありがとう』と声をかけられたときが一番嬉しい。と参事が答えました。
宿毛の魚が一番おいしい!!だからみんないっぱい食べて下さい!!とお話して見学を終えました。


みんな真剣に話を聞き、見学してもらい嬉しかったです。
将来漁師さんになりたい!!漁協で働きたい!!なーんて思ってくれたかな!?
少しでも海や魚に興味を持ってもらえたら嬉しいです。


☆通常総代会☆ 2019/06/29


令和元年度通常総代会が開催され、全ての議案が可決承認されました。



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